東北新幹線は、北海道まで到達する列車や秋田方面、山形方面に分岐する列車があります。, しかし、列車の種類が多いがゆえにどれを利用すればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。, 特に同じ区間を併結して走る「はやぶさ」と「こまち」、「やまびこ」と「つばさ」どちらを利用すればいいかなども解説します!, 北海道新幹線の新函館北斗へ到達する、最速達の列車です。東京~盛岡間はこまちと併結して走ることがあります。, 名前の由来は北海道へ飛来する「シロハヤブサ」で、はやぶさに使われるH5系のシンボルマークのモチーフにもなっています。「はやぶさ」という名前はかつて東京と九州を結んでいた伝統的な寝台特急に用いられていました。この名前を採用するにあたって「九州のイメージが強すぎる」「グランクラスの存在が、この伝統の名にふさわしい」と賛否両論が渦巻いたそうです。, ただし、満席時のみ着席はできないもののデッキに立って乗車できる「立席特急券」が販売されることがあります。, また、盛岡~新函館北斗間のみ、空いている座席に座れる「特定特急券」が販売されています。特定特急券については、こちらをご覧ください。, 東京、(上野)、大宮、仙台、盛岡、(いわて沼宮内)、(二戸)、(八戸)、(七戸十和田)、新青森、(奥津軽いまべつ)、(木古内)、新函館北斗, 東京、(上野)、大宮、仙台、(古川)、(一ノ関)、(北上)、盛岡、(いわて沼宮内)、(二戸)、八戸、(七戸十和田)、新青森, 東京、(上野)、大宮、仙台、(古川)、(くりこま高原)、(一ノ関)、(水沢江刺)、(北上)、(新花巻)、盛岡※古川〜新花巻は、上り1本をのぞいたすべての列車が停車します。, 仙台、古川、くりこま高原、一ノ関、水沢江刺、北上、新花巻、盛岡、いわて沼宮内、二戸、八戸、七戸十和田、新青森、新函館北斗, 北海道新幹線の区間を走る中で準速達の列車です。現在は、はやぶさを補完する列車という位置付けになっています。, 「はやて」とは急に激しく吹く風のことです。農作物に被害をもたらす風や疫病の異名でもあるために、これまで採用されてこなかったと言われています。公募でも10位にすら入っていませんでした。しかし、当時は新青森駅延伸を視野に入れており、あえて斬新でスピード感のあるこの名前が採用されたそうです。, 東京から新函館北斗を一貫して走る列車はなく、盛岡以北~新函館北斗間を走る列車と東北新幹線の区間のみを走る列車の2パターンが存在しています。本数が非常に少なく、日中に見ることはほとんどありません。, 車両ははやぶさと同じものが使われることが多いです。こちらも全席指定席で、盛岡⇔新函館北斗の区間で「特定特急券」が販売されています。また、満席であれば「立席特急券」が販売されることがあります。, 東京~福島間でつばさと併結して走ることがあります。つばさを併結していない場合でも、複数の種類の車両を併結していることがあり、乗車する上で一番車両の設備に差があるタイプの種別です。また、つばさを併結していない列車は停車駅が多くなる傾向があります。, やまびこは1982年の東北新幹線の開業時に、速達列車として運転が始まりました。名前は東海道新幹線の「こだま」に対抗し、東北本線を走っていた特急列車の名前からとられたといわれています。, この列車は自由席が設けられているほか、乗車時間が長めなのでグランクラスに乗ってみたいという方にオススメな列車となっています。, 東京、(上野)、大宮、(小山)、(宇都宮)、(那須塩原)、(新白河)、(郡山)、福島、(白石蔵王)、仙台、古川、くりこま高原、一ノ関、水沢江刺、北上、新花巻、盛岡, 東京から郡山までのすべての駅に止まる、東北新幹線の中で最も遅い列車です。一部の列車は那須塩原や小山止まりです。1時間に1本程度の運行になります。, 「なすの」は栃木県にある那須野が原から付けられた名前です。少し分かりづらいですが、史上初の音読みを含む新幹線の列車名なのだそう。, 運転区間が短い種別であるため、グランクラスの営業がある列車でも専任アテンダントによる車内サービスは受けられません。その代わりに、他の種別のグランクラスと比べると割安になります。, 使われる車両は種類が多く、普通車の座席配置が2・2列になることもあります。こちらも自由席の割合変更が多いので、ご注意ください。, 東京から秋田を結ぶ秋田新幹線の種別です。東京~盛岡間ははやぶさと併結されることが多く、1時間に2本程度運行されています。, 名前は秋田出身の絶世の美女である「小野小町」からとられています。秋田といえば美女が多いと言われているため、まさに秋田のイメージにぴったりですね。, 東京、(上野)、大宮、仙台、(古川)、(くりこま高原)、(一ノ関)、(水沢江刺)、(北上)、(新花巻)、盛岡、(雫石)、(田沢湖)、(角館)、大曲、秋田, 東京から山形、新庄を結ぶ山形新幹線の種別です。東京~福島間はやまびこと併結されることが多く、1時間に1本ほどのペースで運行されています。, 「つばさ」は鳥の翼からきています。奥羽本線沿線の発展を祈ってつけられたといわれています。もともとは東京と山形・秋田を結ぶ特急列車に用いられていた名前ですが、1992年の山形新幹線の開業で新幹線に引き継がれました。, 山形新幹線の区間(福島〜新庄)のみを走る、「とれいゆつばさ」という観光列車もあります。, 東京、(上野)、大宮、(宇都宮)、(郡山)、福島、米沢、(高畠)、(赤湯)、(かみのやま温泉)、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、新庄, ここからは、東北方面を走る「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」の様々な情報を比較していきます。, 停車駅や所要時間はこの記事の各列車の項目にて記載しています。気になる方はご確認ください。, その他の列車種別に差はありませんが、グランクラスのサービスの内容によってはグランクラス料金に差が出てきます。, 基本的にE5/H5系は「はやぶさ」「はやて」、E6系は「こまち」、E3系は「つばさ」、E2系は「やまびこ」「なすの」で運用されることが多いです。, また、複数の種類の車両を併結して走ることも多く、自由席、指定席、グリーン席、グランクラスの割合が変わることがあります。, 複数の編成を併結して走ることがある東北新幹線では、列車によって座席の割合が変わります。, 特に「やまびこ」や「なすの」は複数の種類の車両を併結して走ることが多く、自由席の割合やグランクラスの有無が変わりやすいです。そのため、この項目では省略しています。, 在来線を走る「つばさ」「こまち」用に開発されたE6系、E3系は、車体幅が狭く座席数もそれに合わせて少なくなっています。, グランクラスは、原則E5/H5系の車両が編成されている列車のみで提供されているサービスです。, そのため、E5/H5系が編成されていない可能性がある「はやて」「やまびこ」「なすの」ではグランクラスがないことがあるため、予約の際にはご確認ください。, 2019年3月に、東北新幹線の一部区間で車内販売の取りやめと見直しを行うという発表がありました。, その結果、車内販売を行っている種別でもアルコールを含む飲料、菓子やつまみ類以外の販売がなくなってしまいました。, お土産や駅弁を買いたい場合は車内で買うことができないため、買ってから乗車するようにしましょう。, 車内販売があるのは「つばさ」全線、東京〜新青森間の「はやぶさ」「はやて」、東京〜盛岡間の「こまち」になります。これらの区間外であったり、「やまびこ」「なすの」では車内販売はありません。, はやぶさとこまちは東京〜盛岡間で併結されており、この区間内であればどちらの指定席も取ることができます。, そのため、どちらを取る方がよりお得に、快適に移動できるのか知りたい人も多いのではないでしょうか。, 体感の広さはほとんど変わらないかもしれませんが、確実に2・2列の列車で移動したい、もしくはWiFiを確実に使いたいのであれば、こまちを選ぶのもアリです。, 逆に、はやぶさは全ての座席でコンセントが使える可能性があるので、複数人で移動する際にはアリかもしれません。, なお、盛岡以北に乗車しないという前提なので、盛岡で下車するなら乗ってきた列車の切り離し作業を見ることができます。盛岡で乗車する場合ははやぶさが到着する前にホームにいれば、これから乗る列車の連結作業も見れますよ!, どちらの種別がより快適でお得か、ということですが、つばさの方が全体的に見ると快適ではないかと思われます。, まず、つばさで使われるE3系では、WiFiの設置がほぼ終わっており、WiFiを利用したいならつばさを選ぶことでほぼ確実に利用することができます。やまびこで使われることが多いE2系はWiFiに対応しておらず、使える可能性は低めです。, WiFiに対応しており、コンセントの設置数が多いタイプのやまびこが来ることもありますが、つばさでもコンセントが窓側に設置されている車両が来ることが多く、何より普通車でも座席配置が2・2列であるため、つばさの方が快適だといえます。, ただし、つばさはこまちと同じく在来線基準の車体幅であるため、新幹線基準の2・2列の車両に比べると少し窮屈に感じるかもしれません。, なお、福島以北に乗車しないという前提なので、福島で下車するなら乗ってきた列車の切り離し作業を見ることができます。福島で乗車する場合はやまびこが到着する前にホームにいれば、これから乗る列車の連結作業も見れますよ!, 様々な情報を比較してきましたが、いかがだったでしょうか。列車の種類が多すぎてよくわからなかった方も多いのではないでしょうか……, 東北新幹線の停車駅は列車によって変わることが多いため、乗車前によく確認してくださいね!, 東北新幹線、北海道新幹線の予約・空席照会の方法、WiFiの使い方をまとめました。2019年3月に見直された車内販売のサービスについても解説しています。, 秋田新幹線の予約方法や空席照会の方法を大紹介。秋田新幹線ならではの特徴や、自由席はあるかなど、さまざまな情報を詰め込みました。, 山形新幹線の予約方法、空席照会の方法や、オススメの時刻表を紹介しています。山形新幹線ならではの特徴や、山形新幹線を走る観光列車「とれいゆつばさ」についても解説しています。, 列車によっては東京〜小山間を運行するものや、東京〜那須塩原間を運行するものがあります。, 山形新幹線の区間を走る観光列車「とれいゆつばさ」。見所である足湯の利用方法、予約をする上でのポイントを解説しています。, グリーン車よりランクの高い「グランクラス」とはどんなサービスかを解説しています。グリーン車と比べた料金差や、グランクラスをコスパよく利用したい場合のオススメの種別も紹介しています。, 新幹線で唯一連結・切り離し作業を行う路線、東北新幹線。はやぶさ・こまち、やまびこ・つばさ、それぞれの作業ホームや作業時刻の目安、乗車中の列車の作業を見る際のポイントを紹介します。また、これらの作業が見られないケースについても解説しています。. 奥がつばさ、手前がやまびこ. e2系 で運行されるやまびこはグランクラスの記載がありません。 次は狙う列車。 やまびこ号は大きく分けると (1)番号が2ケタの盛岡やまびこ (2)番号が100台の仙台やまびこ (3)番号が200台の仙台やまびこ. 東北新幹線のやまびことなすのの違いを比較。停車駅、運転区間、自由席・指定席の割合、混み具合をそれぞれ調査。いずれの特徴について。どっちが空いているのかも見てみた。 の3つに分けられます。 「やまびこ」の自由席車両は列車によって変更が多いので注意してください。 つばさ 一部列車を除き「つばさ」は、「やまびこ」と連結して東京〜福島を運転。「つばさ」は「11号車から17号車」の7両編成で、自由席は「16号車〜17号車」。 5 新幹線の席番号の向きはどっちが前?こだま編! 6 新幹線の席番号の向きはどっちが前?やまびこ編! 6.1 東京から東北方面(下り)の場合; 6.2 東北方面から東京(上り)の場合; 7 新幹線の席番号の向きはどっちが前?さくら編! つまり、 2つの全く違う新幹線が合体している のです。 切り離しポイントは、福島です。 ですから、同じホームにあるからと東京駅で間違って「やまびこ」に乗って、福島を過ぎると着くのは「仙台」となります。 車の車内移動はできません。, 当サイトは私設サイトです。鉄道各社とは関係ありません。, 普通車、グリーン車、グランクラス(一部列車). 東北方面の新幹線「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」の違いを徹底比較!, 「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」の違いをなんでも比較!, 「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」で使われている車両は?, 「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」のグランクラス事情, 「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」に車内販売はある?, 「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」「こまち」「つばさ」でコンセントを利用するなら?. 路線・駅・電車 - 明日の朝一番で、京都から福島へ行きます。 東京で東北新幹線へ乗り換えますが、どの時間帯も「やまびこ」と「つばさ」が同一時刻に出て、 同一時刻に到着します。 一体何が違うのでしょうか 東北新幹線のおすすめの座席について。はやぶさ、やまびこ、なすのそれぞれを目的別に一覧化。号車・番・列ごとに調査。乗車駅・降車駅、コンセント、階段やエスカレーターの位置で異なる。 つばさは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が主に東京駅 - 山形駅・新庄駅間を東北新幹線・山形新幹線(奥羽本線)経由で運行している特別急行列車の愛称である。, 本項では、観光列車の「とれいゆつばさ」と、奥羽本線(山形線)で運転されていた昼行の優等列車の沿革についても記述する。, 「つばさ」は、東京都と山形県・秋田県を結ぶ列車として、1961年10月から上野駅 - 秋田駅間で特急列車として運転を開始。1982年11月からは同年6月に暫定開業した東北新幹線が正式に開業したことを受けて、一部の列車が福島駅 - 秋田駅間での運転に変更されたものの、東北新幹線が大宮駅 - 盛岡駅間しか開業していなかったことから、上野駅発着の列車も1992年6月まで残された。, 1992年7月の山形新幹線の開業により、新幹線の列車名に「つばさ」の名称が使用されるようになった[1]。, 「奥羽本線沿線の発展を祈願するために」という意味合いが列車名の由来とされている。ただし、設定当初に大阪駅 - 青森駅間の特急「白鳥」との間で結合特急券制度が存在し、秋田駅発着に際して上り列車は同時発車を行うなど縁が深かったことから、「白鳥のつばさ」と言う説もある。, 2012年9月現在、定期列車は東京駅 - 新庄駅間に下り8本/上り9本、東京駅 - 山形駅間に下り8本/上り7本、山形駅 - 新庄駅間に下り1本の計16.5往復(下り17本/上り16本)が運転されている。, 一部の列車(定期列車では下り121・171号/上り160号[注 3])を除き、東北新幹線区間(東京駅 - 福島駅間)で「やまびこ」と併結運転を行う。上下とも1時間に1往復間隔で、東京駅 - 盛岡駅間で毎時1往復運転されている「やまびこ」とともに、宇都宮駅・郡山駅・福島駅といった沿線主要都市の短距離需要に対応している。, 夏季、冬季の帰省シーズンや春季、秋季の観光シーズンといった多客期には、定期列車の「つばさ」のほか、臨時の「つばさ」が東京駅 - 山形駅・新庄駅間で運転されている。この臨時の「つばさ」には、東北新幹線区間で「やまびこ」と併結運転しない列車や、途中の宇都宮駅や郡山駅に停車しない列車がある。なお、不定期列車の号数は、「やまびこ」と併結する場合は172 - 196号、単独運転の場合は72 - 96号が付番される。, 当初、東北新幹線区間で併結する200系「やまびこ」が8両編成だったため「つばさ」は9 - 14号車(のちに7両化されて9 - 15号車)が割り当てられていた。その後、「やまびこ」が10両化された際に11 - 17号車が割り当てられ、併結する「やまびこ」が8両編成のE4系に替わった後も11 - 17号車(9・10号車は欠番)の割り当てとなっていた。しかし、併結する「やまびこ」が10両編成のE2系に替わった後は17両編成となったため、9・10号車は欠番にならなくなった。, なお、奥羽本線内で上り列車が大幅に遅れた場合、あるいは東北新幹線でダイヤが乱れた場合などは、「やまびこ」併結の「つばさ」でも東京駅 - 福島駅間で単独運転することがある。また、下り「つばさ」が奥羽本線内での運転ができない場合は、東京駅 - 福島駅間で併結してきた「やまびこ」との切り離しを行わず、そのまま「やまびこ」の終着駅である仙台駅に向かうことがある。また、「やまびこ」を併結しない臨時列車でも、同様の理由で仙台駅に向かうことがある。, 2012年3月17日より、E2系「やまびこ」と併結運転が開始され、愛称としては11年ぶりに「やまびこ・つばさ」が復活した。これにより東北新幹線内の最高速度が275km/hとなり、所要時間が最大で6分短縮された[報道 1]。, 秋田新幹線用の0番台のうち、R18編成が川崎重工業車両カンパニー(兵庫工場)に海上輸送され、観光列車「とれいゆ」に改造されることになった[報道 2]。「とれいゆ」という名称は「トレイン(列車)」と「ソレイユ(フランス語で太陽の意味)」とを合わせた造語で、「食(太陽の恵みによる様々な食材)」、「温泉」、「歴史・文化」、「自然」を温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しむ、というテーマが凝縮された列車であることから命名された。温泉を示す「湯」の意味は命名の由来に含まれていない。, 2014年7月19日より、特急「とれいゆつばさ」として福島駅 - 新庄駅間で運行され、土休日を中心に年間120日程度の運行が行われている。定員は143名(120名)で、全席指定席として運行される。6両編成で、1号車(23席)が普通車指定席、2 - 5号車(120席)が「お座敷指定席(語らいの間)」、5号車が「湯上りラウンジ(モノや人との出会いの間)」、6号車が「足湯(くつろぎの間)」となっている。, エクステリアは山形県中央部にある「月山」をモチーフとした緑色を中心に、山形県を流れる「最上川」をモチーフとした青色を先頭部に、蔵王をモチーフとした白色を全体的に配している。デザインは奥山清行が担当した。, 「とれいゆ」はE3系700番台である[2]。また、「とれいゆ」は福島駅の在来線ホームからの発着となる。時刻は下り(とれいゆつばさ1号)(福島10:02発)→(新庄12:16着)、上り(とれいゆつばさ2号)(新庄発14:43発)→(福島17:41着)。, とれいゆつばさは、原則として奥羽本線区間のみ運行のため在来線特急列車扱いであるが、以下のように東北新幹線区間に乗り入れる場合は、山形新幹線として扱われる。, 2017年2月に上野駅始発の臨時列車(旅行商品限定のツアー列車)として初めて東北新幹線区間で運用された。日程は以下に記述。, 2017年7月1日に臨時列車として『山形新幹線開業25周年記念号』を運転[報道 4]。, それ以降も団体専用臨時列車として、東北新幹線(主に仙台以南)への入線が行われている。, E3系の7両編成で運転されている。在来線規格区間である山形新幹線を走ることから、車体がほかの新幹線車両よりも小さい。グリーン車1両、普通車指定席4両、自由席2両が基本であるが、指定席を自由席に変更する列車もある[注 6]。, 山形新幹線開業直後から400系が使用されていたが、1999年12月にE3系1000番台、2008年12月にE3系2000番台の営業運転を相次いで開始し、400系は2010年4月に営業運転を終了した。, 2024年春からはE8系が導入され、現在運用されているE3系は順次置き換えられる予定[報道 5]。, 1961年10月から上野駅 - 秋田駅間で特急列車として運転を開始した。運行開始当時「はつかり」は常磐線経由であり、同時期に設定の「ひばり」は運行開始が半年遅れとなったため、上野駅発着で宇都宮駅、福島駅を経由する初の昼行特急列車となった。, 当初は青森方面との連絡を兼ね、大阪駅発着の特急「白鳥」と接続し、結合料金制度の適用を受けていた。また、上り列車が秋田駅を同時刻で発車するため、「キハ82系気動車の同時発車」は多くに知られた。, 1980年9月当時は、定期列車が3往復(485系)、季節列車が1往復(14系客車)設定されていた。なお、14系の臨時「つばさ」は485系電車より全区間で1時間半近く余計に時間がかかっていた。これは客車列車自体の速度が遅い(加減速性能と最高運転速度の差による)ことに加え、山形駅・福島駅・黒磯駅の各駅で機関車の交換に10分前後の停車時間を要していたためである。, シルフィード*/NO.DO.KA* - リゾートエクスプレスゆう* - 宴* - 華 - ニューなのはな* - やまなみ*/せせらぎ*/リゾートやまどり - ジパング - 彩* - きらきらうえつ*, こまち/おばこ* - エレガンスアッキー* - サロンエクスプレスアルカディア/Kenji* - グラシア/こがね* - エーデルワイス*, 漫遊/ふるさと* - リゾートしらかみ(青池*/ブナ*/くまげら)/CRUISING TRAIN - あきたクルーズ号 - きらきらみちのく*/リゾートうみねこ - びゅうコースター風っこ - みのり - 越乃Shu*Kura, POKÉMON with YOUトレイン - TOHOKU EMOTION - おいこっと - HIGH RAIL 1375, リゾートしらかみ(青池/ブナ) - リゾートあすなろ - リゾートビューふるさと - 海里, なごやか* - 新潟和式(サロン佐渡)* - 白樺* - くつろぎ* - ふれあいみちのく* - 江戸* - やすらぎ* - オリエントサルーン* - SLばんえつ物語, サロンエクスプレス東京/ゆとり* - スーパーエクスプレスレインボー* - 浪漫*, 東京 - 福島間を実キロとした場合。東京 - 新庄間をすべて営業キロにすると421.4, 121号は、2018年3月ダイヤ改正以降に東京駅 - 福島駅間を臨時「やまびこ121号」と連結する日がある。, 定期列車は下り121・123・127 - 145・149・153・155・157号/上り120・122・128・132・136 - 150・154 - 160号。, http://railf.jp/news/2014/06/27/100000.html, http://www.jreast.co.jp/press/2002_1/20020913/index.html, http://railf.jp/news/2010/04/04/192900.html, http://www.jreast.co.jp/press/2011/20111211.pdf, http://www.jreast.co.jp/press/2013/20140303.pdf, http://jr-sendai.com/upload-images/2019/03/201902271.pdf, http://jr-sendai.com/upload-images/2017/04/20170420.pdf, https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200303_ho01.pdf, http://www.jreast.co.jp/press/1998_1/19980902/yamagata.html, http://www.jreast.co.jp/press/1998_2/19990108/index.html, http://www.jreast.co.jp/press/1999_1/19990801/index.html, http://www.jreast.co.jp/press/1999_1/19991001/shinkan.html, http://www.jreast.co.jp/press/2000_1/20000906/shinkan.html, http://www.jreast.co.jp/press/2002_1/20020911/index.html, http://www.jreast.co.jp/press/2007_1/20070705.pdf, https://web.archive.org/web/20130517025242/http://www.jr-sendai.com/doc/20081007185222.pdf, https://web.archive.org/web/20100331215239/http://www.jr-sendai.com/doc/100225yama.pdf, http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120708.pdf, “一部の新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスと新幹線「グリーンアテンダント」によるサービスの終了について”, http://www.jreast.co.jp/press/2014/20150110.pdf, “新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスの一部列車の終了と取扱品目の見直しについて”, https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190222.pdf, https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200408_ho02.pdf, https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200408_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20200427053159/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200427_ho02.pdf, https://web.archive.org/web/20200514052202/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200508_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20200514052224/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200513_1_ho.pdf, https://web.archive.org/web/20200522060709/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200519_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20200522060722/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200522_ho01.pdf, https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200626_ho01.pdf, http://www.jreast.co.jp/press/1998_1/19980902/jouetsu.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=つばさ_(列車)&oldid=80417818, 輸送障害により福島 - 新庄間が運転見合わせになった場合は、福島での分割・併合を実施せず、仙台発着で運転されることがある。, かつては大宮駅を通過し、東京駅 - 福島駅間をノンストップで走行する列車も存在した, 東京駅 - 福島駅間ノンストップ列車が大宮駅に停車するようになる。これにより、「つばさ」全列車が大宮駅に停車するようになり、東京駅 - 福島駅間ノンストップの「つばさ」は消滅した。, 利用客の減少に伴い、同年5月28日以降の定期列車の一部を運休し、臨時ダイヤによる運行を実施すると発表, (下り5D)上野12:30発 - 宇都宮13:51着 - 黒磯14:36着 - 郡山15:31着 - 福島16:11着 - 米沢17:13着 - 山形17:53着 - 新庄18:48着 - 横手20:00着 - 秋田21:00着, (上り6D)秋田08:10発 - 横手09:08着 - 新庄10:23着 - 山形11:19着 - 米沢12:03着 - 福島12:57着 - 郡山13:41着 - 黒磯14:38着 - 宇都宮15:21着 - 上野16:40着, 須賀川駅は「やまばと」上り1本、本宮駅は「やまばと」下り1本、二本松駅は「やまばと」下り2本/上り1本のみが停車。, 上野 - 秋田間は約7時間50分(うち福島 - 秋田間は約4時間半)かかった。ただし季節臨時列車なら約9時間半(うち福島 - 秋田間は約5時間半)かかった, 定期5往復。うち仙台 - 秋田間発着2往復、上野 - 仙台 - 秋田間、仙台 - 大曲間、山形 - 秋田間発着それぞれ1往復。, 7月:奥羽本線のダイヤ改正により、「つばさ」の混雑緩和を図るためキハ181系10両を新製し、編成両数を10両から12両に増強。, 12月:年末年始輸送でキハ181系による臨時列車「つばさ」51号と、485系による臨時列車「やまばと」51号が運転。, 10月:キハ181系は急勾配区間の自力登坂や東北本線内での高速運転などの苛酷な運用に伴うエンジントラブルが夏季を中心に多発、遅延や運休が続出したため再び福島駅 - 米沢駅で補助機関車(EF71形)を連結することとなり、これは1975年11月の電車化まで実施。, 10月:「千秋(上り)1号」の普通列車区間を秋田駅 → 新庄駅間に拡大。「つばさ」はキハ181系の故障対策として福島駅以南を中心に所要時間が延長。, 「こまくさ」は「つばさ」に統一されて廃止。なお、その名残で「つばさ」1号については運転区間が山形駅→秋田駅間となった関係上、「つばさ」「やまばと」の運行本数が変則的な形となった。, 福島駅 - 秋田駅間の「つばさ」2往復半が設定され、同駅で東北新幹線と接続するダイヤを組む。, 東北・上越新幹線の南端が大宮駅であったことから、上野駅発着列車として「つばさ」「やまばと」がそれぞれ1往復半、合計3往復が残されたものの、編成は485系12両編成から9両編成に短縮、食堂車の連結は廃止された。また、東北本線内のみを走る昼行特急が廃止されたことにより西那須野駅と白河駅を停車駅に追加、須賀川駅・本宮駅・二本松駅の停車本数も変更。, 「千秋」が廃止。代替として「もがみ」 仙台駅 - 酒田駅間運行の1往復増発。これにより、「もがみ」2往復となる。, 「やまばと」廃止、「ざおう」は上野駅 - 新庄駅間(一部列車は上野駅 - 山形駅間)で運行の臨時列車化。, 「つばさ」の福島駅発着列車が増発され、上野駅 - 秋田駅間で1往復、福島駅 - 秋田駅間で3往復、福島駅 - 横手駅間で1往復、福島駅 - 新庄駅間で1往復、福島駅 - 山形駅間で2往復、山形駅 - 青森駅間で1往復の計9往復となる。編成も上野駅発着の1往復と福島駅 - 秋田駅間の1往復にはグリーン車連結の485系9両編成が使用されたが、ほかは485系普通車のみの6両編成(一部列車は繁忙期等に9両で運転)となった。, 「つばさ」は福島駅 - 新庄駅間で1往復、福島駅 - 山形駅間で1往復(季節列車)を増発し計11往復とする一方、山形駅 - 青森駅間の1往復を山形駅 - 秋田駅間に短縮、福島駅 - 秋田駅間の3往復のうち、2往復は福島駅 - 横手駅間1往復と福島駅 - 新庄駅間1往復に短縮された。使用編成も再度変更され、485系9両編成は上野駅発着1往復のみ、福島駅発着列車はすべて485系6両編成化、山形駅 - 秋田駅間の1往復は485系3両(繁忙期5両)となった。, 「つばさ」は福島駅 - 山形駅間1往復と福島駅 - 新庄駅間2往復を廃止、残った列車も東北新幹線接続駅が福島駅だったものが、山形駅で方向転換して仙山線を介し, 停車駅:山形駅 - (北山形駅) - 天童駅 - (東根駅) - 楯岡駅 - (大石田駅) - 新庄駅 - (真室川駅) - 横堀駅 - 湯沢駅 - 十文字駅 - 横手駅 - 大曲駅 - 秋田駅, 山形駅 - 秋田駅間5往復(うち1往復は大曲駅 - 秋田駅間快速列車)、山形駅 - 新庄駅間3往復の合計8往復。, 「こまくさ」の愛称は急行「こまくさ」が1982年11月15日のダイヤ改正による格上げでエル特急「つばさ」に編入されて以来の復活となった。「こまくさ」は485系4両編成で運転され、基本的には、エル特急「つばさ」の山形以北の運転区間を分離した列車であったことから、, 「月山」「仙山」など山形駅 - 新庄駅間を乗り入れていた列車は改軌に伴いすべて乗り入れを中止。, 7月17日には下り方面に限り、「ぐるっとつばさ400系」も同時に運転された。この時、400系と485系が福島駅の4番・5番線(同一ホーム)から同時に発車し、山形駅へ向かうイベントが行われた。なお、奥羽本線内は改軌されているため、400系が奥羽本線を、485系は.