JavaScriptを有効にしてください / Please turn on JavaScript, こめかみの傷跡をテープで押え かすむ目で暗闇を見つめたロードワークに明け暮れ 自分の影に呟いた“俺は負けない”恋にときめく心隠し一人 夜のジムの片隅鏡にうつるネオンサイン ねらいすましたカウンタースウェットシャツにしみ込んだ 汗と夢が今すべてだ, 貧しくもない家庭に生まれた俺に 胸うつドラマもないけれど会話のない父と母 自分の部屋で誓った“俺は負けない”今は4回戦でもいつか 白く輝くベルトをこの体にまきつけたい 誰の為でもないけれど今駆けている夜の道 これが栄光に続く マイビクトリーロード, やさしく生きようとすれば 孤独になるしかないのさやさしく生きようとすれば 孤独になるしかないのさビクトリーロード 影を道連れに 捜し続けたJOEの幻をビクトリーロード 影を道連れに 捜し続けたJOEの幻を, 表か裏か一枚のコインを そっとはじいた君の背中に向けて練習が終わった北風のグランド 男同志の少し照れた別れONE FOR THE ALL 一人はすべてのALL FOR THE ONE すべては一人の為にスクラムの中で震え乍ら泣いてた君を 僕は右の肩で感じてたノーサイドの笛を聞き乍ら, 夢はいつも見たレギュラーのジャージと ゴールポストに向って駆けてゆく北風のベンチの隅で熱い視線 投げ続けてた君の最後のゲームONE FOR THE ALL 強くなかったALL FOR THE ONE うまくもなかった君が輝いた泥にまみれ乍ら走ったわずか 5分だけのレギュラーのゲーム君が憧れ続けていた, ついてなかった学生時代から運がすべてとかたずけるわけじゃないせめて一度くらいヒーローになってくれ 誰のものでもない君の人生ONE FOR THE ONE 君の試合だONE FOR THE ONE コインは表だデコボコのさわやかな笑顔で旅立つ君に 僕は心でエールを贈ろう僕は心でエールを贈ろう, ONE FOR THE ALL ALL FOR THE ONEGOOD LUCK!GOOD LUCK!ONE FOR THE ALL ALL FOR THE ONEGOOD LUCK!GOOD LUCK!, 正午の鐘と 同時にピストルが空を射技く驚くように はじき出されるランナーある男には それは賞金の為のゲームである男には それは名誉の為の リングに似ているあーそれぞれのレースの中で 嵐のようにその胸よぎるものあーそれぞれの過去を 断ち切るようにして陽炎たつアスファルト 踏みしめてゆく勝利者には熱い拍手を そして敗者にはやさしいブルースを, 目の前を行く 好敵手の背中の向こうには白いテープと 群衆のどよめきが金の為でも 名誉の為でもなく走れたら長く待たせた 君の住むあの街に 迎えに行くのさあー闘いは心の中の テープを胸で切るまで終わらないあー闘いは孤独 愛を捜し乍ら 希望というゴールを目指してゆく勝利者には熱い拍手を そして敗者にはやさしいブルースを, あー愛だけを見つめ走る男達の 悲しくあえぐ背中に同じ太陽を勝利者には熱い拍手を そして敗者にはやさしいブルースを, あなたのために歌う 思い出のキャロルあなたに聞こえるかしら私のために歌う 別れのキャロル12番街に消えてゆく, 街角のホテルの隅で 雪まじりの雨を見てる愛の終わり痛みに熱い手のひらを ほほに押し当ててみても遠く消える日々恋にときめくこともなく 齢老いてゆく私幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった, せめて もっと もっと もっと もっともっと もっと もっと もっとあなたに甘えたかったけれど きっと きっと きっと きっと希望のない愛だからこそ嘘だけはなかった愛だと信じてる, 分別のある恋なんて 本当の恋じゃないこと知ってるわ知ってるわ許せないあなただけれど 許したい別の心がほほを伝わり落ちる灯りのともる部屋の窓 なつかしいあなたの影幸せは不幸の前の 悲しい前ぶれだった, 徹夜続きの捜査の途中で 生まれた息子が今日旅に出るというほとんど会話もないまま暮らした 妻もいつしか年老いたことにさえ気付かず自分の咳で目覚めた夜の 煙草の匂いが染みついた仮眠室ツィードの上着を布団がわりに 少し痛む肘に掌をあててみた一人正義という名前の為に 家族を犠牲にしてきたこの俺が子供の為に法を犯した 犯人を責められるだろうか彼の手首に手錠をかけても 心に手錠はかけられない, 休みもとらず働き続けた 古いタイプの刑事と噂されたそれを誇りに頑張り通した 仕事より大切なものなどないはずと思ってたみぞれ混じりの張り込みの中で 犯人の家庭の窓の灯りが何故かうらやましく見えたその時感じた このまま刑事でいつづけることなどもうできない正義という名前の為に 家族を犠牲にしてきたこの俺が子供の為に法を犯した 犯人を責められるだろうか彼の手首に手錠をかけても 心に手錠はかけられない, 辞表を胸にタクシ-に乗った 旅立つ息子の背中が見たくてみぞれは雪にいつしか変わり 刑事は一人の年老いた父親に変わった, 道路を濡らす冬の雨 疲れた足をひきずり 電車に飛び乗るスチームと香水が けだるくたち込めたまま 景色が流れてゆく車内ずりは相変わらず スキャンダルと人の噂どうでもいいことばかりの RAINY DAY RAINY DAY RAINY DAY一駅過ぎるたび 街燈がともり始め見慣れた街並も 夕暮れの雨の中待つ人がないままの 一人のあの部屋も薄紫の冷たい雨の中 濡れて……, 駅前の花屋には 季節を忘れたような 鮮かな赤い花吐く息の白さとは まるで裏腹のように 夕闇の中に咲くこの街を飛び出せないで この街で暮らし続けた初めて来たあの日も確か RAINY DAY RAINY DAY RAINY DAY二人で住もうと 誓った言葉さえも凍えて消えていた 夕暮れの雨の中わずかな想い出さえ あの音の向こう側に連れ去ってゆく紫の雨の中 濡れて……, RAINY DAY 柊の街の RAINY DAY 柊の街の RAINY DAY柊の街の RAINY DAY……, 舞台がはねた薄暗い楽屋の出口観客の拍手がまだ耳鳴りのようだまぶしいライトの帯に包まれ乍ら歌ってたイカしたナンバー少ない出番の中にすべてを賭けたスターのうしろでこぼれる笑顔のままでうまくいけばロングラン小さなチャンスもあるさいつの日かSOMEDAY, 誰も夢見てる AMERICAN DREAM仲間はすべてが好敵手今は1、2、3 踊るステップ YEA  YEA  YEA暗い階段で一人 DANCE DANCE TONIGHT, 午前0時の鐘が流れ出す街で汗に濡れたシャツの上からはおったトレーナーこの色褪せる迄にはきっとつかんでみせるさあのゴールデンスター劇場に続くビロードの夢の紅はいつも静かに燃え続ける約束の意味とヒゲの裏方の彼がさりげなく教えてくれたあの日からSOMEDAY, 誰も夢見てる AMERICAN DREAM仲間はすべてが好敵手今は1、2、3 踊るステップ YEA  YEA  YEA暗い段階で一人 DANCE DANCE TONIGHT, 今は1、2、3 踊るステップ YEA  YEA  YEA暗い段階で一人 DANCE DANCE TONIGHT, いつか1、2、3 つかむオスカーその日の為に一人 DANCE DANCE TONIGHT, 恋人達には 明日がないかもしれないから抱きあうのさ唇を重ね 淋しさをまぎらす それは恋それは恋さ狂おしく抱かれて 一時の夢を見て別離の恐さに 震えながら愛の後姿を 二人ははじめて見るのあなたしかいない あなたしか見えない世界で今は生きたい, この時に賭ける 愛の歌さえも聞きたくない言葉さえも幾千の星が 抱きあう二人の肩に降る肩に降るよ情熱の嵐が 魂をゆさぶり別離の恐さを 消した時に流す涙の粒が 愛を誓いに変えるのあなたしかいない あなたしか見えない世界で今を生きたい, あの時確かに愛されていた小さく流れる深夜のラジオからあの人が好きだと口ずさんだ雑音混じりのセプテンバー・ソング抱きしめられた車の中で 言葉も忘れたままでこのまま夜が明けなくてもかまわない そう感じてた時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に, あの時確かに愛されていた真夏の野外で見ていたコンサートステージを見つめるあなたの顔をじっと見つめてた客席で抱きしめられた嵐の中で 見上げた瞳には夏の雨背中にまわしたコーラの缶で 指を切ったあの時時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に, 抱きしめられた熱さの中で 愛と憎しみを知った傷も消えたこの指にまいた 包帯もほどけないままに時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に, 君の仕草が 誰かに似ていた夕暮れ僕はとまどいながら ラジオのヴォリュームを上げた海風はあの時のまま 少女が女になる夏恋したら気づかない 恋したら見えない恋したら遠い傷跡も 激しい思い出に変わる今も心はガラスのナイフのままエデンの海をさまよう少年のとまどい, 遠い昔に 誰かと歩いたこの街僕は今年もまた 一人で歩いてみるよ海風と甘いメロディ 突然星が降るようだ恋したら寂しくて 恋したらつらくて恋したら遠い傷跡も 激しい思い出に変わる今も心はガラスのナイフのままエデンの海をさまよう少年の一人さ, GOOD BYE SERENADE 彼が死んだ 時の流れに逆らいGOOD BYE SERENADE 彼が残した たった一枚のハガキ街も人もふざけ乍ら 生きているように見えた時代は時に残酷な程に かけがえのないものまでゆがめてしまう, GOOD BYE SERENADE やさしさとは 毒を飲み干した後のGOOD BYE SERENADE グラスの底に そっと見えてくるもの愛を茶化してやさしさを笑う こんな悲しい時代の流れに小さな石を投げた彼の 死さえも誰も気付きはしないだろう, GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 君の分まで生きようGOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 愛の時代を信じて人が渦巻く時の流れは いつか必ず還る濁った水を涙がうすめて 大きな愛という海に還る, GOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 君の分まで生きようGOOD BYE SERENADE 友よ眠れ 愛の時代を信じて眠れ 眠れ, All content © Dao Inc.